モデルベース開発をより快適に実行するための開発支援用スクリプト(Pコード)です。
Simulinkを扱う上でのモデル固有の煩わしさを軽減し、開発しやすい環境を構築できます。

ご興味のある方は下記からダウンロードして、ご使用ください。
また、使用方法は各スクリプトのページよりご確認ください。

本スクリプトの利用に関しては、
ダウンロード時に表示される使用許諾契約書(EULA)に同意いただく必要があります。

無償スクリプト一覧(Pコード)

ポートーサブシステムの自動結線

サブシステムの誤配線確認(名称一致)

信号名の継承表示

Addブロックの形状一括変更

モデルリファレンスをサブシステムへ変換

Switchブロックの閾値を一括変更

Saturationブロックの上下限を表示

未接続の信号線を削除

Simulinkブロックのパスを取得

パラメータを使用しているブロックを調査

その他

 本スクリプト(Pコード)は無償でご提供しておりますが著作権は当社に帰属します。

 本スクリプトの使用に起因するいかなる損害についても一切責任を負いません。

 本スクリプトは逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを禁止しております。

 MATLAB, Simulinkは、MathWorks社の登録商標です。

 MATLAB/Simulink 2023bで動作確認しております。
 上位バージョン、または、ある程度の下位バージョンで動作可能です。

 不定期になりますが、今後も無償スクリプトの追加公開を予定しております。

 また、上記以外にも公開していないスクリプトがございます。

 APIを使用することでSimulink上に配置してあるブロックに対して、
 追加、置換、削除、パラメータ、ブロック結線などが可能になりますので、
 機能の範囲内になりますが、自動処理のスクリプトを作成することが可能です

 例えばRTI CANブロックをModelPortブロックに変換するスクリプトを作成することも可能です。 

 ご興味を持たれた方は、下記の宛先にご連絡ください。

 メールアドレス:contact@sparkeng.co.jp