ポートーサブシステムの自動結線
- バージョン
- ダウンロード 5
- ファイルサイズ 1.25 KB
- ファイル数 1
- 投稿日 2024年7月17日
- 最終更新日時 2024年10月17日
ポートーサブシステムの自動結線
<概要>
・Inport、OutportおよびSubsystemの入出力ポートを自動結線するスクリプト(Pコード)です。
・現在、開いている階層上で、上記ポートの名前が一致している箇所を結線します。
・実行例
Before
After
<使用方法>
・まず、ZIPファイルをダウンロードし、任意のフォルダ(※)に解凍および格納してください
※現在のディレクトリおよびパスを設定したフォルダ
・対象のSimulinkモデルを開き、自動結線したい階層を開きます。
・コマンドウィンドに sample_auto_connet と入力して実行してください。
・ダイヤログが表示されますので、ご使用する場合はYesを押してください。
・接続が成功した場合、接続情報および下記のログがコマンドウィンドウ上に表示されます。
<その他>
・本スクリプト(Pコード)は無償でご提供しますが、著作権は当社に帰属します。
・本スクリプトの使用に起因するいかなる損害についても一切責任を負いません。
・本スクリプトは逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを禁止しております。
・MATLAB/Simulink 2023bで動作確認しております。
上位バージョン、または、ある程度の下位バージョンで動作可能です。
・本スクリプトの利用に関しては、
ダウンロード時に表示される使用許諾契約書(EULA)に同意いただく必要があります。
※MATLAB, Simulinkは、MathWorks社の登録商標です。